東北インテリジェント通信様の広報誌「JoinT vol.28」に堤焼の記事を掲載していただきました。
HPにてバックナンバーが公開されていますので、よろしければご覧ください。

掲載記事(WEB版)
https://www.tohknet.co.jp/joint/pickup/vol28/02.html

河北新報夕刊のコラムで堤焼に関する内容を取り上げていただきました。

掲載記事(WEB版)
https://www.kahoku.co.jp/column/kahokusyou/20191202_01.html

2019年12月～2020年2月の間、体験教室を休業させていただきます。
来年春のお越しをお待ちしております。

本日11月26日の河北新報朝刊に取材記事を掲載していただきました。

仙台市歴史民俗資料館の開館40周年記念として特別展「堤焼と堤人形」が開催されます。
館蔵資料を中心に、堤焼と堤人形が生活の道具あるいは愛玩具として人々のくらしに深くかかわっていた様子をご紹介します。
また、関善内氏が残した堤人形の下絵や堤焼の製造工程の絵画資料も併せて展示し、堤焼と堤人形の変遷もご紹介します。

11月23日(土)と12月14日(土)の13時30分～15時の間、五代目乾馬が堤焼に関する講座を行います。
その他にも、学芸員の展示解説や堤人形の絵付け体験などができる日もあるそうです。
詳しい内容は仙台市歴史民俗資料館のホームページをご確認ください。

11月23日～12月1日の間、こけしのしまぬき店内にて「乾馬窯展」を行います。
普段目にする堤焼の海鼠釉とは異なる、作り手それぞれの特色が感じられる器を展示します。 お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

10月24日～26日の間、としまセンタースクエアで行われる「豊島区 伝統工芸展」に参加します。
豊島区伝統工芸保存会に所属する伝統工芸の職人が一堂に会し、「匠の技」の工芸品を展示・販売します。
今年も特別展示として宮城県の堤焼も参加させていただくこととなりました。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

台風19号に伴う災害対応のため、県庁1階エリア及び県庁前駐車場エリアでの開催が中止になるそうです。
堤焼を含む伝統的工芸品展示販売、農林産物、花き品評会などが中止となります。
一部会場を移動して開催するものもあるようです。

勾当台公園エリア及び市民広場エリアでのみ開催となります。
また、台風19号により被災した方々への支援を目的に、会場内に募金箱を設置します。
詳しい内容は下記ホームページをご覧ください。

ご来場を予定されていた皆様には、深くお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

https://miyagimarugoto2019.info/content-change

10月19～20日、宮城県庁・勾当台公園・市民広場で行われる「みやぎまるごとフェスティバル」に今年も出展します。
宮城県の豊かな食材や食文化、職人の技が一堂に会する秋の一大イベントです。
農林水産物や加工品、工芸品など、県内各地の自慢の逸品が皆様をお待ちしています。
県産花材を使用した生け花の腕を競い合う「花いけバトル」や、仙台味噌と県産食材を使用した創作料理を試食できるコーナー、特産品が当たるクイズラリーなどイベントが盛りだくさんです。
また、今年は勾当台公園で「豊かな海づくりフェスタ2019」を同時開催します。
沿岸地域の豊かな海が育んだ海産物や，小魚たちとのふれあいがお楽しみいただけます。
ご家族やお友達とお誘い合わせの上、是非お越しください。

本日NHKで放送された「大好き東北 定禅寺しゃべり亭」にて堤焼を紹介していただきました。
今回は仙台オールロケの映画「アイネクライネナハトムジーク」で主演を務めた三浦春馬さんに撮影のエピソードを伺うという内容でした。
撮影の合間にお忍びで訪れた堤焼に関しても話題に取り上げていただきました。

7月9日～14日の間、東北電力グリーンプラザにて「第14回 アソシエ素敵空間・杜の都のテーブルコーディネート展」が開催されます。
美食卓コーディネーター大山晶子さんが主宰する「アソシエ素敵空間」の皆様が考えたテーブルコーディネートが展示されます。
堤焼を使ったコーディネートもありますので、興味のある方は是非足をお運びください。

5月24日～26日の間、八幡研修センターにて行われる「とうほく陶芸家展 in せんだい」に参加します。
東北各地18窯の多彩な作品をご覧になれるまたとないチャンスです。
陶芸家との会話を楽しみながらお気に入りの器を選んでみてはいかがでしょうか。

昨日4月29日の河北新報朝刊に取材記事を掲載していただきました。

掲載記事(WEB版)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190429_13032.html

3月28日～4月3日の間、藤崎本館にて三人展「陶×漆×等 ～明日へ眼差し～」を行います。
堤焼の針生和馬・針生峻と仙台堆朱の南一徳、三人の作品を展示・販売します。
普段の堤焼の器とは違った作品を多く展示する予定です。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

3月15日～17日の間、アエルにて行われる「奇数アトリエ in AER 第2回」に出展します。
奇数の月に様々なジャンルの作家が集まり、作品を展示・販売するイベントです。
今回のテーマは「陶芸＆植物」で19の工房が参加予定となっています。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

2月15日～19日の間、エスパル仙台本館で行われる「2019 仙台市工芸展 Part1」に参加します。
陶器・木工・染物などを制作する13社がPart1・2に分かれて出店、工人の技に触れることができます。
作並温泉宿泊券などが当たる購入者抽選会や、工芸品等がもらえるスタンプラリーも実施しますので、ぜひ会場にお越しください。