関西テレビの「よーいどん」という生活情報番組の取材で、今年のキングオブコントで優勝したカマイタチさんが堤焼に来てくれました。
関西地区のみの放送で、12月18日(月)から22日(金)まで毎日5分間、松島や仙台の特集が放映されるそうです。

2017年12月～2018年2月の間、体験教室を休業させていただきます。
来年春のお越しをお待ちしております。

10月14～15日、宮城県庁・勾当台公園・市民広場で行われる「みやぎまるごとフェスティバル」に今年も出展します。
宮城県の豊かな食材や食文化、職人の技が一堂に会する秋の恒例イベントです。
農林水産物や加工品、工芸品など、県内各地の自慢の一品が皆様をお待ちしています。
料理愛好家「わかちゃん」のクッキングショーや、宮城の秋の旬な食材を試食できるお振る舞いコーナー、特産品が当たるスタンプラリーなどイベントが盛りだくさんです。
ご家族やお友達とお誘い合わせの上、是非お越しください。

尚、堤焼は宮城県庁1階にて展示・販売を行います。

10月18日～20日の間、としまセンタースクエアで行われる「豊島区 伝統工芸展」に参加します。
豊島区伝統工芸保存会に所属する伝統工芸の職人が一堂に会し、「匠の技」の工芸品を展示・販売します。
今年も特別展示として宮城県の堤焼も参加させていただくこととなりました。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

10月7日～15日の間、しまぬき本店にて「五代目乾馬 襲名展」を行います。
五代目乾馬の新作と共に、先代乾馬と共に制作した器も展示いたします。
興味のある方は是非足をお運びください。

仙台では30日以上連続で雨が降っていましたが、今日は久しぶりに青空が戻ってきました。

この機を逃してはならないと、器を外に出して天日干しを行いました。
これで滞っていた作業も進めることができそうです。

8月31日～9月6日の間、東急本店にて行われる「MONO SENDAI in TOKYU HONTEN」に参加します。
仙台の工芸品や仙台・宮城の食料品が各フロアに期間限定出店するイベントです。
興味のある方は是非足をお運びください。

7月4日～9日の間、東北電力グリーンプラザで行われる「第12回 アソシエ・杜の都のテーブルコーディネート展」にて、堤焼の器を使っていただけるようです。
美食卓コーディネーター大山晶子さんが主宰する「アソシエ素敵空間」の皆様が考えたテーブルコーディネートが展示されます。
心潤す豊かな食卓、おもてなしのヒントが沢山詰まったイベントです。
興味のある方は是非足をお運びください。

五代目乾馬襲名のご挨拶のため、奥山恵美子仙台市長を表敬訪問させていただきました。

五代目乾馬襲名のご挨拶のため、村井嘉浩宮城県知事を表敬訪問させていただきました。

JR仙台駅の駅ビル「エスパル仙台」の東館が増床され、本日オープンしました。
1階にオープンした「タリーズコーヒー コミュシティ」で、堤焼など宮城の工芸品を展示していただいてます。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

読売テレビで制作されている紀行番組「遠くへ行きたい」、次回は宮城県が舞台です。
俳優の大鶴義丹さんが伊達家ゆかりの味や技を巡ります。

日本テレビでは5月28日(日)あさ6時30分から放送予定です。
また、ミヤギテレビでは6月11日(日)あさ6時30分から放送予定となっています。

放送日時はテレビ局によって異なります。
ご覧になられる際は番組表を事前にご確認ください。

読売テレビ「遠くへ行きたい」ホームページ
http://www.ytv.co.jp/tohku/

Logical addition（ロジカル アディション）様からお皿のご注文をいただきました。
マスターの菅原様と試行錯誤を繰り返し、黒く光沢のある良い器が出来上がりました。

国分町の地下にある落ち着いた雰囲気のBAR。
照明、グラス、お酒、マスター、全てが素敵なお店です。
今宵最後の一杯を、是非Logical additionで。

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このたび、五代目乾馬を襲名いたしました 針生 嘉久 ( 久馬 ) でございます。
昨年、父であり師でもある四代目乾馬が他界し、五月六日に一周忌法要を執り行いました。
「陶一生手習」の遺訓を心に刻み、三百年以上続く堤焼の窯の火を、今後も守り続けてまいります。
引き続き、変わらぬご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。


代表取締役社長　針生 嘉久

5月26日～28日の間、八幡研修センターにて行われる「とうほく陶芸家展 in せんだい」に参加します。
東北各地20窯の多彩な作品をご覧になれるまたとないチャンスです。
陶芸家との会話を楽しみながらお気に入りの器を選んでみてはいかがでしょうか。

毎年皆が心待ちにしている枝垂桜が、今年も咲きました。
4月は変化の月、桜の花はまたこの季節を迎えられた安堵感と共に、新しい何かが始まるという期待感や高揚感も与えてくれます。

暖かくなり手作り教室の申し込みも増え、ゴールデン･ウィークには県外のお客様も多くいらっしゃいます。
お客様との素敵な出会いを期待しつつ、作陶に励みます！

庭の紅白の梅や椿が満開です、枝垂桜も咲き始めました。
次々咲く花に心も華やいで来ます！

鶯の泣き声も上達し、頻繁に聞こえるようになりました。
なかなか姿を見ることは出来ませんが、リズミカルに鳴く声が春を感じさせてくれます。

作業場ではキャンプ場から聞こえる子供達の声を聞きながら、窯出しをしました。
湯呑み、マグカップ、酒器など綺麗に焼き上がりました。
カップ＆ソーサーは予約が多く、店頭に出無いこともありますが、タイミングが良ければ当窯のお店で購入できます。

本日の河北新報夕刊に三輪田窯さんと共に紹介記事を掲載していただきました。

掲載記事(WEB版)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170327_12044.html

丸善・仙台アエル店で行われる「2017 仙台市工芸展 Part.2」に出展します。
仙台の歴史と伝統に育まれた民工芸品を展示・販売するイベントです。
今回はアエル工芸ウィークと同時開催となり、工芸品制作体験・実演コーナー等の企画が開催されます。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

2月24日～26日の間、JR上野駅にて行われる「みやぎ産直市」に出展します。
山元いちご「もういっこ」をはじめ、水産加工品や新鮮な野菜、地酒、銘菓、工芸品など、宮城県を代表する商品達に出会えるイベントです。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

この度、展示場の柱の補強と畳の張り替えを行いました。
展示場全体がイグサの良い香りに包まれています。
また、商品を選びやすくなるよう展示レイアウトも変更していく予定です。

展示場として使っているこの建物は、築約200年の古民家、今では乾馬窯の顔となっています。
先代が残してくれた物の一つ、長く大切に使っていきたいです。